【先輩に聞く】ゲストへの思いを詰め込んだ「感謝」にあふれた一日
2026.08.07
内藤様ご夫妻

6月に結婚式を終えられたお2人。1カ月と少し経って、準備から当日に至るまでを一緒に振り返っていきました。
お話を伺う中で、幸福感に満たされた結婚式の一日を、どのように作り上げていったのかを教えていただきました。
メソンプランナー(以下メ):
なぜお2人はメソンでの結婚式を選んでいただいたのでしょうか?
新婦ひなこさん(以下ひ):
メソンで働いていた幼馴染から「雰囲気がすごく良いから!」とおすすめされたことが来館のきっかけでした。

新郎なおやさん(以下な):
来てみると、周辺の自然がきれいでいい場所だなと思いました。お部屋も素敵だったので、純粋に「泊まりたい」と思いました。
ひ:
1番の決め手は食事が美味しかった!他にも見学に行くつもりではあったのですが、こちら以上に魅力を感じる式場が無かったので、結局メソンさんのみの見学で決めました。

当日泊まられたお部屋「ログコテージ」
メ:
私たちは、お2人が主体で結婚式を作ってほしいと考えているので、こちらから提案をしすぎないように、と意識しています。
その中で、人前式ではご両親への誓いを選ばれました。
「直矢さんの優しさに触れるたび、ご家族の皆さまからたくさんの愛情を受けて育ってこられたのだと感じています。
ご家族の皆さまが大切に育ててこられた直矢さんを、これからは私も同じように大切にし、どんな時も一番の味方であり続けることをお誓いいたします。」
(新婦からの誓いの言葉一部抜粋)

この誓いがとても印象的でした。どんな思いから生まれたのでしょうか?
ひ:
直矢さんと一緒に過ごす中で、「どうしたらこんなに穏やかで優しい人が育つんだろう」と思うことが何度もあったんです。
だから結婚式では、「こんな素敵な人と結婚させてくださってありがとうございます」という感謝の気持ちを、ご家族へきちんと伝えたいと思いました。
な:
一生に一度の機会だからこそ「感謝を伝える一日に」というのは、初めから考えていたテーマとしてありました。
両家ご家族での集合写真
メ:パーティーの内容はどのように決めていかれましたか?
ひ:「ビュッフェ」でのパーティーになることは初めに決まっていたので、それを「軸」として考えていったと思います。
ビュッフェで顔を合わせるなら、ゲスト同士がお互いにどんな人か分かると良いなと思って、ゲストをテーブルごとに紹介しました。

ゲスト紹介の一場面
せっかく来てもらうゲストに「どうすれば喜んでもらえるか」ということも、ずっと頭の中にはあったと思います。
「引き出物マルシェ」は、ゲストとの交流が出来て、好きなものを選んでもらえたので、取り入れて良かったと思いました。

引き出物を選ぶゲストの皆さん
メ:ゲストから何か反応はありましたか?
な:
妹から、「参列したら結婚式をやりたくなったから、色々教えてほしい」と連絡がありました!元々「結婚式をするつもりはない」と言っていたので、嬉しかったです。

妹さんからはサプライズプレゼントも
メ:結婚式を終えてみて印象に残っていることはありますか?
な:
挙式で「ゲストからお花を集めながら入場して、そのお花をブーケにしてプロポーズする」というブーケセレモニーをしたのは、良かったです。もしまっすぐ歩くだけだったら、緊張したと思うのですが、ゲストと一言ずつ交わしながら入場出来て、思い出に残る時間だったと思います。

ひ:
パーティーでの司会もやって良かったですね。私たちの言葉で進行できたので、アットホームな雰囲気になったと思います。私たちの人となりも伝わったように感じました。
大切なゲストの顔が近くにあったので、意外と緊張せずに出来ました!

メ:お2人から見て、メソンの良さはどんなところだと思いますか?
な:
自然に囲まれた森の中にある式場なので、わざわざ一日を使ってもらうゲストにも、ちょっとした旅行気分で楽しんでもらえる場所だと思います。

ひ:
全部自分たちで決められる、というのは大変でもあるけれど、それを楽しめる人にはとてもいい場所だと思いました。
細部までこだわって作り込めたので、後悔はありません!
メソンで挙げようか、迷っている方がいらっしゃったら、ぜひ勇気を出して踏み出して欲しいと思います。
インタビューを終えて
お話を伺っていて印象的だったのは、「ゲストが○○が美味しいと言ってくれた」「ゲストが○○が良かったと話してくれた」という言葉が何度も登場したことです。
「どうしたら喜んでもらえるだろう。」
「感謝を伝えるには、どうしたらいいだろう。」
お料理も、ゲスト紹介も、引き出物マルシェも、ご両親への誓いも。
すべてが、その問いから生まれていました。
結婚式は、つい「自分たちが主役の日」と考えがちです。
けれど、お二人は最後まで、大切な人たちへ想いを届ける一日として結婚式をつくり上げられました。
メソンでは、決まったプログラムをご用意しているわけではありません。
お二人が誰に、どんな想いを届けたいのか。
その答えを一緒に探しながら、一日をつくっています。














